嵐のいいとこ5x20〜ハタチのお誕生日に寄せて
今日は、1999年11月3日にA・RA・SHIが発売されてちょうど20年ですね!
嵐、おめでとう~~~~~!!!!!🎉🎉🎉🎉🎉
ということで、嵐のいいとこ5x20を開催いたします!(唐突)(語感の似たある企画をもじっています)5人のいいとこをそれぞれ20個ずつ、計100個書き出しながら勝手に嵐のみなさんの魅力を語っていきます!
いざ!
相葉雅紀さん
1.いろんな人に愛されているところ
せんぱいをはじめとする色々な方の懐に入るのが上手いなあというところとそんな相葉さんのお友達風間さんなど素敵な方が集まるのかなあと思いますね
2.素朴(に見える)でおしゃれなところ
素材の良さだよね……………(早々に語彙の限界を覚る)何をお召になっても似合います
3.圧倒的な明るさ
そんなテンションじゃないときも求められる機会があろうかとかと思いますがめちゃめちゃ助けられていますし元気になれます。感謝
4.クリエイティブなところ
マサキドットコムや汐留相葉ランドをはじめあゆはぴなど企画が新鮮で斬新なところがクリエイティブと思います
5.太陽のように笑うところ
あの笑顔は愛したくなる。歳を重ねるにつれ目じりにたくさんの笑いジワを作りながらぱあっと笑う相葉さんが好きです
6.伝わる相手を意識しているところ
相手を本当によく見てる…!それを優しさというのかな
7.スラッとした脚をお持ちでありながらタイトなパンツをあまり履かないところ
本当は履いてほしい(小声)
8.丈の長いお衣装が映えるスタイル
ひらつくコートなどで縦のラインが強調されてとても美しいです
9.髪色や髪型がちょっとずつ変わっていっているところ
雰囲気も変わって素敵です
10.結局相葉さんのことはこれっぽっちもわからないこと
わかりそうでわからない、つかめそうでつかめない、ちかくにいると思えて画面の中、みたいな、熱感というか温かみを肌で感じられそうな近さを覚えるのに…ね
11.嵐の触媒であるところ
触媒とは一般に化学反応の反応速度を速くするも自身は反応の前後で変化しない物質のこと。自分のスタンスは変えないまま停滞した何かを動き出させる力があるのかなと思います。有名な「トップになりたいって夢絶対叶えようね。嵐でよかった」を後に櫻井さんが「誓いを立てた」と振り返ったこともこのひとつなんじゃないかな
12.深みがあって真っ直ぐ届く歌声
ソロ曲だと『夜空への手紙』が真っ先に思いつくかなあ。上手く言えないんだけど、言葉が浮かなくてストンと馴染む感じがとっても優しくて好きですね
13.嵐のときも曲によって(パートによって)繊細な表現をするところ
ソロパートに注目するなら『君のうた』『マイガール』などの包み込む感じが温度のある優しさで…丁寧なんですよね…なんというか、そこに誰かを想う心が乗っているような気がするんです。2人3人と合同のパートに注目するとき、相葉さんの歌声が優しさと素直さを担っている印象があって、特に櫻井さんと同じパートがあるとき。『Løve Rainbow』1番サビの「そっと」と「指に」、2番サビの「乗せて」と「強く」がぱっと思いつきましたがもっと沢山ある!見つけたら追記します…
そして、二宮さんとのユニット曲『UB』のふんわり包み込む真っ直ぐで成熟した温感は、全人類必聴です
14.大野さんのことをリーダーと呼ぶところ
りぃだぁ表記が1番近い
15.櫻井さんのことを翔ちゃんと呼ぶところ
近さを感じる呼び方も近すぎないイメージを持てるので爽やかな気がします(?)
16.二宮さんの呼び方は様々なところ
ニノと呼ぶ時もあればにのちゃんと呼ぶ時もある。にのあいワールドなので(??)
17.松本さんのことをまつじゅんと呼ぶところ
かわいい(語彙の枯渇)
18.嵐の皆さんを「俺ら」と呼ぶところ
好きです
19.(特に嵐に向けては)肯定の言葉が多いこと
嵐の肯定力、見習いたいです
20.相葉さんが在籍する嵐というグループ
相葉さんが嵐でよかったです!世界中に巻き起こせあらしあらし!
松本潤さん
1.圧倒的なエネルギー
上手く言えないんですけどとてもパワフルなんですよね。それが随所に見られて、ガムシャラとか力有り余ってるとかそういう訳でもないんだけど、エネルギーの活かし方をよく知っているのかな、と(序盤から上手く言えない)
2.天使のように笑うところ
とても可愛らしいと思います(早々に枯渇した語彙よ…)
3.冷静で果敢なところ
分析力の高さと思い切ったアウトプットが嵐のコンサートをはじめ様々な場面で見受けられるので
4.敬意をきちっと表するところ
細やかな気配りというか、雑なところが見当たらないんですよね
5.俯瞰の視点を持っているところ
俯瞰の視点を持っていて鳥の目線にもなれるけどそれより低いヒトの目線にもアリの目線にもなれるところ(普段はみんなと同じヒトの目線にいそう)。自在に操っていそう
6.真面目なところ
きっとめちゃくちゃ勉強しているというかインプット量半端ないんだろうな。
7.チャーミングでわかりやすい眉毛や肉眼でわかる睫毛の長さに集約される印象的な目元
以前(中学生のときだったかな?)二宮さんの写真を鉛筆で模写するという課題がありまして。そのとき描きながら、嵐のみなさんのお顔って紙一重で意外と似ているんだなと感じたことがあります。目の上側や眉頭を少し濃くしてしまうと二宮さんを書いていたつもりが一瞬で松本さんに変わってしまい、一緒に描いていた友人と大爆笑したことを覚えています。松本さんの表情はずっと目が離せないものですが、松本さんの目元は、迂闊に見ると吸い込まれますよ……………。
8.丈が長いお衣装もショート丈も少しかわったデザインのお衣装も全部着こなしているところ
かっこいい!全部似合う!あと嵐の中でもよく帽子をかぶっている印象も松本さんのイメージのひとつです。トータルコーディネートがいつ見ても素敵です…!
9.嵐の「カッコイイ!」を担うところ
『Love Situation』『Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~』に代表される曲中のセリフや、今になっては聞き慣れた「5人で○○人幸せにしてやるよ!」のセリフ。松本さんならではのセクシーさと王子様感をもって全心を鷲掴みにしてくるところ、ありがてえっす…!
10.結局松本さんのことはこれっぽっちもわからないこと
予想外であるということとミステリアスであるということがとっても強みなのだと思うの
11.嵐のエンジンであるところ
現在の環境へ加速させたのが松本さん主演のドラマである花より男子シリーズによると言われている点でも、嵐への還元力(上手く言えない…)という点でも、“嵐を加速させる”ことを担うシーンが多いのかなと
12.誰もが恋を始めてしまう魅力的な歌声
松本さんのスイートな歌声に恋に落ちるという点で『Love so sweet』や『One Love』はあまりにも有名ですが、その対極とも言える芯のある強さを持つ声にも実は恋落ちポイントが存在します……………。特に好きなのが『Everything』で、背中を追いかけたくなる松本さんが見えるようで
13.ソロで魅せるステージや曲の幅
『Shake it!』から『Baby Blue』までの振り幅、どちらも素敵で刺激的で愛らしい松本さんが観られるのですが、本当に同一人物なんですか???
14.大野さんのことをリーダーと呼ぶところ
メンバーのひとりへの信頼とともにグループの核としてのリーダーへの信頼を滲ませる呼び方なのかなと思います。本人どう思っとるか知らんけど。
15.櫻井さんのことを翔くんと呼ぶところ
変わらないジャニーズ通例の呼び方(先輩へは君付けする)なのかなと
16.相葉さんのことを相葉くんと呼ぶところ
はじめに相葉くんと呼んでからずっと同じ呼び方をしていそう。知らんけど。(知らんけど多くない?)
17.二宮さんのことをニノと呼ぶところ
二宮さんと松本さんが並ぶと世界の新たな扉が1つ開く気がする(?)
18.嵐の皆さんを「俺ら」と呼ぶところ
好きです
19.(特に嵐に向けては)肯定の言葉が多いこと
自分を肯定するときも自分が肯定されるときも、へらへらじゃなくてずっと笑顔でいらっしゃるのが(伝われ〜!)眩しくて素敵です
20.松本さんが在籍する嵐というグループ
松本さんが嵐でよかったです!
二宮和也さん
1.圧倒的な視野の広さ
360°見えるんじゃないかなってぐらいなんでも見えてそうで、その中でここだ!と思うところにフォーカスを当てられるところが嵐の中でもピカイチです
2.話の構成が上手いところ
相手の聞く耳と心を1度引き付けたら離さないところはすごいと思います…あと間のとり方と全体の尺はどうやって計算しているんだろう…とか思うくらい上手い。
3.リアクションが返ってくるところ
くふふふふって笑う二宮さんが実は好きだったりします
4.人の懐への入り方とスピードが想像を超えるところ
櫻井・有吉THE夜会の飲み企画を見れば分かる。距離感と間の天才なんだと思う
5.二宮さんの声はとても聞きやすいところ
わーっとたくさんの人が喋ってたり笑い声で溢れていたりするなかで、声の高さなのか話し方の特長なのかスパン!と届く声の持ち主なのでテロップに乗らなくてもよく届くんです
6.記憶力のよさ
なんでも見ててなんでも覚えているってところも、後にそれを愛おしそうに話すところも
7.ふとしたことのマイルドな言い回しができるところ
あらゆる方位の目を察知しているのかな……………櫻井さんの気配りの話(後述)と似た配慮を感じます それで気にする人も気にするときもあるわたしはめちゃくちゃ救われる瞬間がある
8.つぶらな瞳、伸びる顔の皮膚、シュッとした輪郭、愛されホクロ
二宮さんの愛されベビーフェイスを構成する4大アイテム
9.滑らかな声
『Dear Snow』の滑らかさよ……………!全人類二宮さんの滑らかさに酔いしれてほしい
10.結局二宮さんのことはこれっぽっちもわからないこと
わからないですよ、ええ
11.“嵐”のことを自分の臓器などのように思っていそうなところ
摘出するぐらいなら線維化したままでも体内に残しておきたそうな感すらある(伝われ)嵐の皆さんは、それぞれが「嵐である」ということをどこかに持ってはいると思うけど、二宮さんはそれが大血管の近くとか沈黙の臓器系にありそうなところ。大切に思うがあまりそれを失う時が自分を失う時みたいに考えていそうなほど奥深くに保管しているんじゃないでしょうか(妄想がすごい)
12.歌声における可愛らしさと甘さのあいだ、セクシーさと大人の余裕のあいだ、のニュアンス
可愛らしさと甘さのあいだを1番感じるのが『Snowflake』、セクシーさと大人の余裕のあいだを1番感じるのが『イン・ザ・ルーム』。曲の年代の違いはあるものの、同一人物がこれを歌い分けているのかと思うと血圧の乱高下で命の危険がありそうです
13.二宮さんが作る曲はいつもひとひねりあるところ
『1992*4#111』は最初本当にわからなくてケータイを買って貰ってようやくわかったけど読みは「とくべつ」なこととか、『20825日目の曲』のメッセージが曲を最後まで聴かなきゃわからないところとか、タイトルだけでも遊び心というか暗号化があるところ。解く楽しさの先にあるメッセージを受け取ったときの気持ちはいつも新鮮です
14.大野さんのことを大野さんと呼ぶところ
大宮ァ〜!!(語彙の限界)
15.櫻井さんのことをしょーちゃんと呼ぶところ
嵐のキレの良さを主に担っている2人ですかね。また、この2人の話を始めるのに欠かせないのがドラマ『山田太郎ものがたり』なので見てください!『Happiness』が主題歌のドラマというところでも櫻井さんと二宮さんの両王子様が1度に見られてめちゃ面白いところもおすすめポイントです
16.相葉さんのことを相葉さんと呼ぶところ
全ては総武線から始まる物語─────
17.松本さんのことをJと名付けたところ
二宮さんの独特の愛を感じます
18.嵐の皆さんを「嵐の人たち」と呼ぶところ
好きです
19.(特に嵐に向けては)肯定の言葉が多いこと
嵐が内を向いても卑下しあわないで肯定で溢れているのって実は二宮さん発信なんじゃないかなと思うんですよ。フォローというより肯定。甘やかしているわけでもなく肯定。その塩梅が天才肌によるものなのかなと思いますね
20.二宮さんが在籍する嵐というグループ
二宮さんが嵐でよかったです!
大野智さん
1.くふふって笑うところ
かわいい。他に言うことは無いです。智サンの笑顔は地球を救うわよ
2.どこにいても主役になりうるところ
決めるときの引きの強さというか“持ってるな〜!”を1番感じる
3.器用なところ
ダンスや歌をはじめ絵や造形など芸術的感性が高いところ。嵐のフォーメーションにいても力みを抜いた流線的な所作で本当に美しい
4.不器用なところ
さとちゃんって呼びたくなります(?)
5.腰が低いところ
年上のスタッフさんに飲み物をいただくとびっくりするエピソードなどからも分かるように腰の低さが際立つ それが謙虚であって卑下でないところがまた素敵だと思います
6.ふにゃっとした愛らしい笑顔を見せるところ
世界、救われる!!!!!!!!!!(真理)ただし、ふにゃっとくふふ(前述1.)は全然違う神経が刺激されます(?)
7.スッキリしたヘアスタイル
またたまには前髪ありも見たいですよ?(誰目線)
8.作品や時代によってちょっとずつ変化する眉毛
よくよく見ると長さと濃さが微妙に変化しています
9.「好き!」を極めるところ
肌がこんがり焼けるほど釣りに熱中する大野さんがめちゃすき。どうでもいい余談ですが、釣り好きの我が父は大野さんの影響で未だに夏は漁サンです
10.大野さんのことはずっとわからないしわからないままなこと
わからない。それが大野さんの魅力の一つです(?)
11.メンバーのみなさんをよく見ているところ
毎年ベストアーティストにおける櫻井さんへの司会評をはじめ、当時入院中の相葉さんへたくさんのメールを送ったエピソードとか、挙げたらキリがないけど、大野さんはきっと“把握している”というより“よく見ている”んだなあと感じます
12.歌声の透明感
ソロ曲だと『暁』や『two』などを聴くとわかる。嵐曲だと『青空の下、キミのとなり』『ユメニカケル』が真っ先に思いつくかなあ
13.嵐のボーカルの骨格になっているところ
誰とコンビを組んだパートでも相手の声と大野さん自身の声が相乗効果でよりよく聴こえる、というところで、プレーンな歌い方というわけではなさそうなのにソロパートでは華があってコンビパートでは程よく馴染むことに今後も注目していきたいですね(?)。嵐の曲では歌い出しを多く担当しているのも大野さんの嵐の曲のなかでの特徴なのかなと。『夏の名前』とか、『Don't You Get It』めちゃくちゃ好きです
14.櫻井さんのことを翔君と表記し、別の人との会話では櫻井翔と呼んでいるところ
嵐のことはもちろん誇りに思っていらっしゃるのは伝わるのですが、櫻井さんのことを誇りに思っていらっしゃるのは大野さんが櫻井さんのことを嬉しそうに話すところをよく見るからなのかなあと思います
15.相葉さんのことを相葉ちゃんと呼ぶところ
癒し系というか癒しの本質は実はこの二人なのでは
16.二宮さんのことをにのと呼ぶところ
いわゆる大宮のおふたり、なかよしこよしでこれからも仲良くいてください
17.松本さんのことを松潤と呼ぶところ
嵐の芸術をちょっと大きく担う2人
18.嵐の皆さんを「ウチら」と呼ぶところ
好きです
19.(特に嵐に向けては)肯定の言葉が多いこと
嵐への絶対的な信頼を感じます。嵐を振り付けするエピソードを聞くと特に…。大野さんの振り付けするものは独特かつ嵐が踊って輝くものなのでどれも好きなのですがぱっと思いついたのは『Bittersweet』『つなぐ』ですかね…。
20.大野さんが在籍する嵐というグループ
大野さんが嵐でよかったです!
櫻井翔さん
1.洗練された言葉の並びをつくるところ
洗練された文章の数々を読んできたので言わんとすることは分かるものの自分の語彙は変わらない不思議よ
2.愛らしいアーモンドアイと笑ったときにできる目尻の笑いジワ、魅力的なぷっくりリップ
仰け反ってハハハと笑う姿が大好きなのと美味しそうに食べるきみがすき!
3.強いハングリー精神を行動や結果に変える力
「こうなりたい!」と思うことは誰でもできたとしてもそれに対して誓いを立てたり行動したり何らかのアウトカムを得たりするのは本当に難しいのにこれら全て成し遂げた姿を見てきたので
4.終始一貫しているところ
同じフレーズを繰り返して使うことの多い櫻井さんはそれを強調の意味で使うこともあれば念押しの意味でも使い、さらに“以前も今も考えが変わっていない”というメッセージでも使われます。練りに練った言葉は変えない、というところが櫻井さんから強さと優しさを感じる所以なのかなと思います
5.細い脚が映えるタイトなパンツのお衣装を惜しみなく(?)着るところ
ありがとうございます!これからもスキニー履いてください!よく似合ってます!!
6.肘ぐらいまでの長さ(に捲った)の衣装が抜群に似合うところ
程よく腕が見えるところがとても良いです。夏のノースリーブも良かったけど、ジャケットとシャツを一緒に捲って肘隠れるぐらいの長さがめちゃくちゃ好きです
7.長幼の序を大切にしていそうなところ
先輩へは距離の近さを求めて敬語をなくしたりと振る舞いを近づけることもあると思うんですけど先輩へは要所要所できちっと敬語を使い礼を怠らず徹底した所作を見せるところがきっちりしているなあと思います
8.“上の方”“奥の方”への煽り。
1人も置いていかないぞ、という心意気がほんまありがてえですわ……………どこにいても絶対に置いていかれない(しかといって急かされる訳でも無い)配慮がすごいなと思います。コンサートを観ると特に思う…。
9.「嵐」という肩書き、ひいては「職業:嵐」としてのご自分を格段に特別に思っていそうなところ
署名に嵐と添えるときはよりその特別さを感じることができます……………好き……………
10.結局櫻井さんのことはこれっぽっちもわからないこと
わからぬ。わからぬままでよい。わからぬままでいてほしい
11.歌声の甘さや丸みと爽やかさ、さらにはハードさへの振り幅が大きいところ
ソロ曲だと『このままもっと』『sugar and salt』(甘み)から『Sunshine』『Fly on Friday』(爽やかさ)、『T.A.B.O.O.』(ハードさ?)の振り幅よ……………ハードさという点では嵐曲でいうと『PIKA☆NCHI』や『ALL or NOTHING』が近いかも。嵐の曲だと『迷宮ラブソング』の丸みは格別です…。一気に聴くと血圧の乱高下で命の危険がありそうです
12.嵐(であること)のアウトプットを担っているところ
嵐でいるからこそ伝えたい層の人に伝えられるというか、あなたが伝えることの価値をわかっていそうなところ
13.ラップ詞にのった言葉と表現が櫻井さんから離れていないところ
『still...』のラップに託した大切な方への想いも、『Believe』に乗せた自分へのメッセージも、『PIKA★★NCHI DOUBLE』での若さや青さも、『Daylight』で綴られたドラマ作中の深山先生にかさねた希望も、全部櫻井さんの熱をもって伝わってくるんですよね
14.大野さんのことを大野さんと呼ぶところ
たまに兄さんとも呼びますね。先輩で兄さんでリーダーで智くん
15.相葉さんのことを相葉ちゃんと呼ぶところ
このふたりにはどこかば○っぷるの雰囲気を感じてキャッキャしているの楽しそう
16.二宮さんのことをニノと呼ぶところ
二宮さんの視野の広さを1番頼っていそうでそれ故話をよく振っている印象
17.松本さんのことをまッつゅんと呼ぶところ
いつも噛み気味(?)なところが愛らしさ増し増しですね
18.嵐の皆さんを「我々」と呼ぶところ
好きです
19.(特に嵐に向けては)肯定の言葉が多いこと
ちょっとフォローのニュアンスが多めですがそのさり気なさがスマートでいいなと思います
20.櫻井さんが在籍する嵐というグループ
櫻井さんが嵐でよかったです!
ハァ〜短かった!!!難しかった!!!(この言葉は編集前に書いています)(多分相当苦労する)
誰かの魅力を切り取って書くの難しい!!素敵な魅力は連続的で箇条書きになんて出来ないし上手く言い表せなかったけど、わたしの好きになった嵐を解剖するようで楽しかったです。。。
いくつか曲名を上げながら長々と話してきましたが、嵐の曲は全部良いので興味を持っていただいた方は是非聴いてみてください!しいていうなら、という感じで挙げたので他にもっと挙げたい曲たくさんあるー!
改めまして、嵐のみなさん。
20年、おめでとうございます!
2019年11月3日
嵐のファンの中のひとりより